「成長は感じています」浦和MF安居海渡が自身の進化に手応え! 川崎戦に向けて意気込みも「勝ちは絶対条件」
安居は今季、ここまで20試合2得点を記録。開幕当初はベンチスタートも多かったが、J1第14節・京都サンガF.C.戦(3−0)以降はスタメン出場を続けている。そんな24歳は、現状についてこう語る。
自身の進化については「成長は日々に感じていて、ボールの置き所をかなり言われたり、身体の向きも結構厳しく言われています。最初の時に比べたら、上手く前に運べるボールタッチもできるようにはなってきているので、成長は感じてます」という。
17日に行なわれた前節の鹿島アントラーズ戦(0−0)では、随所で好プレーを連発し存在感を示した。自身のパフォーマンスを「球際で戦える部分も多くあったり、自分でシュートを打ったシーンもあるので。ああいうプレーが出せれば良いとは思ってるので、手応えはありましたね」と振り返る。
自陣からドリブルでゴール前まで迫るプレーもあった。
「間で突破できると思ってドリブルを仕掛けて、最終的に(渡邊)凌磨君に渡ってゴールとはならなかったですけど、あそこまで行けたのは自分にとってはポジティブな要素。ただもう少し上手くやれる場面もあったのかなっていうのも、映像を見返してあったので。まだまだ成長できると感じましたね」
【動画】レッズ安居海渡がフロンターレ戦への決意を語る!
チームは直近2試合はいずれもドローで、5戦未勝利。6試合ぶりの勝点3を期す川崎戦に向けて、安居はこう意気込む。
「まずは勝ちを届けたいとみんな思ってるので、そこは絶対条件だと思っている。楽しんで帰ってもらえるために良いプレーもそうですけど、本当に勝ちが必要なので、そこを届けられればいいと思っています。
(川崎は)足もとの技術はJクラブのなかで、たぶん一番だとは思っていて。ポゼッションもかなり上手いので、そこをどうやらせずに、どう崩していくかも自分たち次第だと思う。そこを見てもらいたいと思いますね」
そして、「まずはしっかり勝って、どんどん次に繋げていきたいのもありますし、個人的にも前のようなプレーを全試合出せるように頑張っていきたいです」と気合いを入れた。
注目の川崎戦は24日の19時にキックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
