日本時代建設の木造車庫 一般に公開 阿里山鉄道/台湾
同鉄道を運営する農業部(農業省)林業・自然保育署阿里山林業鉄路・文化資産管理処によると、同車庫は同鉄道唯一のヒノキ造りの車庫で、車両の入れ替えや補修、整備などの場となっていたという。現在は南部・嘉義県の県定古跡に登録されている。
同鉄道は2009年の台風により一部区間で不通となっていたものの、7月6日に全線で復旧し、列車も増発される予定。同管理処は、一部の車両が車庫で点検作業を行うとして、本来の目的に沿った状態で保存できるとしている。
(黄国芳/編集:齊藤啓介)
