話題の「丸亀シェイクうどん」秋の新作「濃厚カルボナーラ」と「青じそ香る たらポテ」、大人女子フードライターが食べてみた
そんな中、話題沸騰中の丸亀製麺の大人気商品「丸亀シェイクうどん」に秋の新作が登場!10月17日(火)、『こくうま玉子のカルボナーラうどん』と『青じそ香る たらポテぶっかけうどん』の2商品が全国丸亀製麺にて発売開始されます。
お店で食べられるのとまったく同じ、打ち立てのうどんが特製だしや具材と一緒にカップに詰められ、好きなときに「シェイクして」楽しく食べられる「丸亀シェイクうどん」。
新商品はカルボナーラ?たらポテ?一体どんな味なのでしょうか?!
今回はひと足先に、フードライターの浅野陽子さんが試食。丸亀製麺商品開発部の浦郷裕介さんに、メニュー開発までの道のりや秘密も伺いました。

<浅野陽子>
フードライター。食限定の取材歴20年超、「dancyu」「おとなの週末」「日経MJ」など食の専門誌やウェブメディアを中心に、ミシュラン星付き店から居酒屋まで人気レストランの取材、シェフや料理人へのインタビューも多数。グルメ番組への出演や審査員の実績も。著書に『フードライターになろう!』(青弓社)。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。
CMソングと「シェイクうどんダンス」で大人気!
♪このまま〜っ!Shake Cup Shake Cup!うどんがうまい……と、若者も昭和生まれの大人も心躍ってしまう、米米CLUBの名曲をリバイバルしたノリノリダンスCMで話題の「丸亀シェイクうどん」、ご存じでしょうか?
“一軒一軒すべての店で粉からつくる打ち立てうどんのおいしさを、さまざまな場所でスタイルフリーに、わくわく感とともに楽しんでほしい”という想いが込められ、5月に発売された商品です。
透明の大きなカップに入ったうどんとだしと具材を振って(シェイクして)楽しむ「テイクアウト限定うどん」。カップに描かれた、麺職人のかわいいイラストもたまらない!
今年5月に発売以降、シリーズで10種類以上のメニューを次々と発表。約5ヶ月累計で約450万食を販売し※、めでたく大ヒット邁進中とのことです。
※2023年5月16日〜10月11日の期間、丸亀製麺全店舗における「丸亀シェイクうどん」シリーズ全商品の販売食数の累計
秋の新作は「カルボナーラ」と「たらポテ」

そんな中、今回発売された新作が『こくうま玉子のカルボナーラうどん」(590円)と『青じそ香る たらポテぶっかけうどん』(540円)の2商品。
今まで凍らせたレモンが入ったり、「明太クリームだし」なるものを生み出したりなどいろいろ斬新な取り組みをされてきた「丸亀シェイクうどん」ですが、今回は女性好みのテイストに寄せた感じ……?

「丸亀シェイクうどん」は10代の若いお客さまからシニアの方まで、幅広くご支持いただいていますが、まだ丸亀製麺のうどんを召し上がったことがない、という女性に、ぜひ手に取っていただきたくて……」と話す、全シリーズの立ち上げから関わってきた、商品開発部の浦郷裕介さん。

そこで女性好みのパスタソース、中でも日本人に人気の高い『カルボナーラ』や『たらこスパゲッティー』を、粉からつくる丸亀製麺の打ち立て、茹でたてのうどんで楽しめないか、と考えたのが開発のきっかけだそう。

カルボナーラとたらこスパ(しかもポテト入り)を、このもちもちのうどんで……?聞いているだけで、めちゃくちゃそそられます!が、どんな味なのか想像がつかない。
「丸亀シェイクうどん」ならではの「うどんと具材とだしの黄金バランス」

それにしても浦郷さん!今回の新作、どうやって思いついたのでしょうか?私も日々家族に食事やお弁当を作り、また料理研究家としてレシピ開発することもありますが、濃厚なカルボナーラだしと、茹でたてのうどんをきゅっと締めたうどんをカップに詰めたら、食べる時に固まってしまうのでは?

浦郷:よくぞ聞いてくださいました! 店内で召し上がるうどんと異なり、「丸亀シェイクうどん」は『時間が経ってもおいしく食べられる』のが大前提(購入後2時間以内が目安)。通常は固まってしまいますが、時間をおいてもするっとうどんがすくえること、カップのどこを持ち上げても味を均等に感じていただくように作るのは、実はすごく難しいのです。
お客さまがシェイクすることでうどんとすべての素材がまんべんなく絡み、香りも立つように、具材の重さとだしの粘性比率(濃さ)の黄金比を何度も試作し、レシピ設計をしました。何をどう重ねるかも重要で、ベストな順番を考え抜いています。
『カルボナーラ』は4種のチーズやクリームを使いながらもうどんになじむ、独自の『濃厚カルボナーラだし』を開発しました。丸亀製麺でカルボナーラが登場するのは今回が初めてです。濃厚でクリーミーなだしをたっぷり絡めて、丸亀シェイクうどんでおいしく味わっていただきたい、という思いを込めました。
『たらポテ』は、バターソースを隠し味に入れた『特製青じそぶっかけだし』がベースですが、カップの上部と下部の2層に入れることで、うどんと合わさりバターの香りをより華やかに感じていただけるように工夫しています。

なるほど、SNSやYouTubeには「『丸亀シェイクうどん』を作ってみた」という投稿があふれていますが、プロの技術が満載なのですね。

さらに、意外な味の要が「カルボナーラ」の揚げたベーコンや玉子サラダ(卵とチーズソースを合わせたもの)、「たらポテ」のポテトといった「サブ具材」の存在。
浦郷さんいわく、「丸亀シェイクうどん」はだしや具材の「水分が少なすぎても、逆にシャバシャバでもおいしくない」そうで……。
シェイクしている間にポテトやベーコン、玉子サラダが適度に汁気を吸い、カップ全体に旨みを回す役目も果たしているとのこと。なんとも、緻密な技に感服です。
ノリノリでふった後の衝撃!みんな大好きカルボナーラが未体験のうどんに昇華

インタビュー後、テイクアウトしてさっそく食べてみます!
透明なカップからのぞく、カルボナーラだしとカリッとしたベーコンがそそります。たらこもピンク色と青じそ&ねぎ、こんがり揚かがったフライドポテト、そして海苔の、コントラストが鮮やかできれい!


まずはイタリアン好きとしては気になる『こくうま玉子のカルボナーラうどん」から。

が、いきなりカパッとふたを開けるのではなくて、はい両手をカップに添えてー、シェイクシェイク!脳内では「♪このまま〜!Shake Cup Shake Cup…」と、あのCMソングをノリノリで再生中。

いやあー、「振る」って楽しいですねぇ。上下にシャカシャカ動かすと、なぜか気持ちも高揚してきます。具材と並サイズのうどんが、丸ごと一玉分入っているので結構ずっしり、食べ応えありそう。お店の麺職人気分で、うどんの湯切りをしているかのよう。
そしてびっくり!カップを開けた瞬間、香りが一気に立ち上るのです。
おなじみの、あの濃厚でスモーキーな香り。卵とチーズたっぷり、香ばしいベーコンが一体となったコクのある味わい。丸亀製麺のうどんで食べたらどうなるの?
カップに箸を入れて持ち上げ、ワクワクしながら口に運ぶと……オオーッ!お店で食べる、コシの強いもちもちの讃岐うどん。なんとっ!めちゃ合うではないですか!

イタリアンのメニューで「冷製トマトパスタ」は食べたことがあっても、「冷製カルボナーラ」を食べたことがある人は、世界でも稀であろう(注:独自調べです)。この未知の料理を、「うどん」というヌードル・ジャポネーゼで昇華させた完成品でございますよ。

たしかに浦郷さんの説明通り、シェイクするうちに、玉子サラダがクラッシュされ、ベーコンとともにカップ内でクリーミーなカルボナーラだしが麺と絡み合います。うどんはつるっとスムーズに持ち上がり、どこをすくってもとても味わい深いです。

濃厚で、玉子サラダのごろっと感とカリカリベーコンの舌触りも楽しくって……これぞ和と伊の小宇宙や〜!と「私の中のおじさん」も目覚めちゃいました(笑)
たらこバターが香り立つ!青じその香りがアクセント

続いて『青じそ香る たらポテぶっかけうどん』いただきます。再び脳内BGMとともにシェイク!カップをふってふってー……、オープン!
こちらもふたを開けてびっくり。さわやかな青じその風味、たらことバターがとけ合う香りがぶわっと立ちのぼります。

箸を差し込み、麺をすすると……うわー、またまただしがうどん一本一本にきちんとからんでいるのがすごい。「だしとたらこバターが合わさった」感じ、わかりますか?あの味をコシの強いうどんで堪能するイメージ。昆布だし汁気も感じますね。ポテトがだしを適度に吸い、しゃりホクの食感に。
ときたま歯に当たるねぎも絶妙。もっちりしたうどんに、たらこの粒々感とミルキーなバターがからまり、青じその香り、薬味の辛さも加わって……止まりません。
細部までこだわって作られた秋の「丸亀シェイクうどん」をフリフリ〜!

テイクアウト限定の「丸亀シェイクうどん」。持ち運びや食事時間は自在、なおかつ食べる前に“シェイクする”という楽しみもあり、丸亀製麺の「好みのうどんを自分でカスタマイズする」という価値が、一人でも仲間とでも、自由にいつでも味わえます。
カップは専用の袋や持ち運びキットも全店に完備。車のドリンクホルダーにもぴったり、仕事中のランチはもちろん、行楽やキャンプ、公園でのピクニック、家で集まる女子会にも合いそうです。
やや準備がめんどくさい家飲み。簡単なおつまみだけ各自持参、あとはドリンクと一緒に「丸亀シェイクうどん」を人数分用意すれば、気楽に華やかなパーティーが開けそう!
今回紹介した新作2商品と合わせ、『ピリ辛そぼろぶっかけうどん』(490円)、『山菜おろしぶっかけうどん』(450円)、『明太とろろうどん』(390円)、も同時発売。全5種類ラインアップしています。

それにしても、シェイクするのは楽しいのです。すべての店で粉からつくる打ち立てうどんに合うように、だしや具材など細部までこだわって開発された秋の「丸亀シェイクうどん」。シェイクするからこそ全体が一体となり、よりおいしさを味わえます。一緒にフリフリしましょっ。元気出ますよー!
・秋の「丸亀シェイクうどん」/ふるふる、カンタン、もっちもち
(取材・文=浅野陽子)
[PR企画:丸亀製麺 × ライブドアニュース]