103年ぶりの甲子園決勝!「慶應義塾高校出身のサッカー選手」

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21日に行われた甲子園の準決勝で土浦日本大学高等学校を破り、103年ぶりの決勝進出を成し遂げた慶應義塾高等学校。

今回はその慶應義塾高等学校出身のサッカー選手を特集しよう。

武藤嘉紀

所属したクラブ:FC東京、マインツ05、ニューカッスル・ユナイテッド、ヴィッセル神戸

慶應義塾高等学校に在学中はFC東京のユースに所属し、それから慶應義塾大学に進んだ武藤嘉紀。それから特別指定選手としてFC東京のトップチームに加入し、若くして中心選手に成長した。

それからドイツ・ブンデスリーガとイングランド・プレミアリーグ、さらにラ・リーガも経験して2021年にJリーグへと復帰。現在はヴィッセル神戸で大迫勇也とのコンビが冴えわたっている。

都倉賢

所属したクラブ:川崎フロンターレ、ザスパ草津、ヴィッセル神戸、北海道コンサドーレ札幌、セレッソ大阪、V・ファーレン長崎

慶應義塾幼稚舎から慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校、そして慶應義塾大学へと進んだ都倉賢。川崎フロンターレのU-18を経てトップチームに昇格し、その後ザスパ草津へ移籍したことで出場機会を獲得。J2でゴールを量産してブレイクした。

それからヴィッセル神戸、北海道コンサドーレ札幌、セレッソ大阪を経て2021年からV・ファーレン長崎に所属。今季は途中出場が主になっているが、出場時間が少ない中で1ゴール2アシストを記録している。

片山洋

所属したクラブ:三菱重工サッカー部

1968年に行われたメキシコシティ五輪において、日本代表チームの銅メダル獲得に大きく貢献した右サイドバック。慶應義塾高等学校サッカー部から慶應義塾大学ソッカー部へと進み、在学中に日本代表でデビューした。

卒業後には三菱重工のサッカー部で中心選手となり、1972年までプレーした後に社業に専念。2007年に日本サッカー殿堂入りを果たしている。

二宮寛

所属したクラブ:三菱重工サッカー部

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慶應義塾高等学校から慶應義塾大学に進み、在学中に日本代表選手となった二宮寛。三菱重工では1968年に選手兼監督に就任し、次年度からは現役を引退して指導者専任となり、多くのタイトルを獲得した。

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またさらに1976年から78年までは日本代表監督としてチームを率いている。指導者を退いてからは社業に専念してビジネスマンとして活躍し、現在は神奈川県葉山町でカフェ「パッパペーニョ」を経営している。