【日本代表レポート】ドイツを制している遠藤航から力強い自身の言葉
ドイツ・ブンデスリーガでデュエル勝率1位を2年続けている遠藤は、初戦の相手であるドイツに対しても「落ち着いている」という。
2018年ロシアワールドカップのときは出場機会がなかった。だがその後は日本代表の中盤として活躍してきた。そして今は押しも押されもせぬ中心選手としての活躍が期待される。
「今まで中盤の中心選手としてずっと試合に出してもらっているので、相手がドイツ、コスタ、スペインだろうが、自分の役割はもちろんわかってるつもりでいます」
遠藤は合流直前の脳しんとうが心配された。だが順調に回復プログラムをこなし、今は全体練習に合流している。
「少し(脳しんとうの影響で)練習に入れないみたいな時間がありましたけど、今はしっかり入れてるし、あとはいい準備を残りの期間でやっていくだけだと思ってます」
ではチーム状況と自信はどうか。遠藤は力強い言葉で締めくくった。
「すごくいいチームになったと思ってるし、それぞれ海外でやってる選手だったり、代表に合流する前すごく調子いい選手たちも多い。個人的にはずっと試合に出ていて、最後アクシデントみたいになってしまいましたけど、初戦は間に合うぐらいの状態にはなっています。あとは試合に出るのであれば100パーセント(力を)注ぐだけ。やることははっきりしてる。自信はもちろんあるし、落ち着いていると思いますね」
【文:森雅史@ドーハ/日本蹴球合同会社】
