7月に飲酒運転で全北現代を退団も…… ポルトガルでも主力として輝きを放つ日本人MF
韓国で結果を残しながら問題によってチームを離れることとなった男は再起を期してポルトガルで輝きを放っている。カーザ・ピアで主力として活躍する邦本宜裕である。
浦和レッズユース出身の邦本は2013年に16歳の若さで天皇杯3回戦のモンテディオ山形戦に出場。豪快なシュートを叩き込み、ゴールを奪うなど将来を嘱望されるプレイヤーだった。しかし翌年にチームを退団すると、2015年にアビスパ福岡へ加入。J1昇格を果たした2016年にはレギュラーを争う存在となり、公式戦28試合4得点を記録した。
そんな矢先、2022年7月に飲酒運転で逮捕され、5日後にクラブを退団となる。またも自身の問題行動によってクラブを離れた邦本は、プリメイラリーガへと昇格したカーザ・ピアで新たなシーズンを戦っている。今季欧州初挑戦ながら先発に名を連ね、4試合1得点1アシストと結果を残してチームに貢献しているのだ。
自らの行動によって複数クラブを退団となっている邦本。しかしどのクラブでもレギュラーを勝ち取るなど実力は確かだ。ポルトガルで十分に力を発揮し、高いレベルへと進むことができるか。
