「淫らな私生活」で解散されたK-POPグループのメンバー、「関係者にセクハラされた」と暴露

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解散を発表したK-POPガールズグループYellow Beeのメンバーが、所属事務所の関係者に「セクハラされた」と暴露し、波紋が広がっている。

「あるメンバーの淫らな私生活によって、グループの解散を決定した」という所属事務所の主張に対して、メンバーの1人であるアリが「むしろ所属事務所の関係者にセクハラされた」と反論したのだ。

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Yellow Beeの所属事務所Addictionエンターテインメントは、公式SNSを通じてYellow Beeの解散のニュースをこう伝えている。

「3rdデジタルアルバム『Difference Versus Difference』の準備過程で、既存のメンバーを全員入れ替えてYellow Beeを続行する考えがあったが、あるメンバーの淫らな私生活をはじめ、会社と各メンバーとの意見の相違を調整できずに大変悩んだ挙句、会社の内部会議で解散することを決定した」

しかし、アリは「淫らな私生活というのは事実無根であり、むしろ会社の不当な待遇や関係者らによるセクハラ、性的暴行、脅迫などに耐えなければならなかった」と主張。

7月31日、自身のSNSに「必ず釈明しなければならないと思った」とし、「会社側はあるメンバーの私生活が淫らだと言ったが会社の言う“淫ら”という言葉の意味がよくわからない。外で男女が一緒に立っていただけでも“淫ら”なのか。この事は事実無根で会社が誇張して言ったものだ」と釈明した。

さらに「“オッパ(お兄ちゃん)と呼べ”と言われたり、太ももに触わられたりするなどのセクハラ被害を受け、元マネージャーからは“赤ちゃんを作りにホテルに行こう”“父親はお前が勝手に探せ”など、口にするのもはばかられる言葉を吐かれた。明け方に呼び出されて投資家という人にお酒を勧められたことも何度もあった」としている。

続けて「私たちは“歌手になりたい”というその思いだけで事実をもみ消してきた。当時は本当に衝撃的で、今でもトラウマとして残っている」と打ち明けた。

また、「始まりは会社からメンバーの私生活が淫らだということで対立関係に置かれていたが、まさか何でもないことで一生懸命練習してデビューしたYellow Beeの解散と引き換えるなんて話にならない。会社が私たちを悪者に仕立て上げているので、私たちはどうすればいいのか分からず、メンバー代表として書き込みを残す」と付け加えた。

これに先立ち、Yellow Beeの所属事務所側はファンサイトを通じて、「あるメンバーの淫らな私生活をはじめ、会社と各メンバーとの意見の相違を調整できずに大変悩んだ挙句、会社の内部会議で解散することを決定した」としている。

Yellow Beeアリによる公式立場全文は、以下のとおり。

(写真=Addictionエンターテインメント)Yellow Bee

こんにちは。アリです。拙い文章ですがご理解下さい。事態がここまで大きくなった分、私たちが説明しないといけないと思いました。

釈明の文章を書くほど有名なグループではないですが、報道された記事がデビュー時よりも多くの関心を集めているため、書くことにしました。

会社側はあるメンバーの私生活が淫らだと言いましたが、会社の言う“淫ら”という言葉の意味がよくわかりません。男女が外で一緒に立っていただけでも“淫ら”なのでしょうか。それではほとんどの人が淫らなのでしょうか。この事は事実無根で会社が誇張して言ったものです。

淫らな行動はメンバーがしたのではなく、会社がしたと言っても過言ではありません。会社では関係者とマネージャーにセクハラされることがありました。会社の関係者のその方は1人のメンバーを連れて練習室に行き、性行為をしようとしたが、その状況に大勢の人がいたにもかかわらず止めるのはメンバーのみでした。

“オッパ(お兄ちゃん)と呼べ”と言われたり、太ももに触わられたりするなどのセクハラ被害を受け、元マネージャーからは“赤ちゃんを作りにホテルに行こう”“父親はお前が勝手に探せ”など、口にするのもはばかられる言葉を吐かれたりもしました。

明け方に呼ばれて投資家という人にお酒を勧められたことも何度もありました。私たちは“歌手になりたい”というその思いだけで事実をもみ消してきました。当時は本当に衝撃的で、今でもトラウマとして残っています。

さらに、衣装や靴の準備、映像編集、私たちが直接行った部分もあります。日本に行く時も、私たちを朝5時に金浦空港に連れて行き、代表はカードを1枚渡して“飛行機のチケットを買って日本に行ってきてください”と一言残して1人で去っていきました。

私たちは飛行機の予約を1度もしたことがない状況で飛行機のチケットを手に入れるためにあちこちに連絡を取りながらやっとの思いで手に入れました。飛行機も安いチケットしか買えなかったので時間がかかりました。

あの時の時刻は午後1時でした。私たちは金浦空港で8時間じっと座っていました。私たちはスタッフが1人もいない状況で衣装、アルバムのポスター、所持品を全部持って飛行機に乗りました。日本での活動時も5人だけで動きました。

これはセクハラではありませんが、正当な待遇を受けられなかったのです。私たちは正当ではない待遇を受けて辞めると言ったのであって絶対にメンバーの淫らな私生活で辞めると言ったのではありません。今申し上げた内容は私たちが受けた正当ではない待遇のうちのいくつかに過ぎません。

始まりは会社からメンバーの私生活が淫らだということで対立関係に置かれていたが、まさか何でもないことで一生懸命練習してデビューしたYellow Beeの解散と引き換えるなんて話になりません。会社が私たちを悪者に仕立て上げているので、私たちはどうすればいいのか分からず、メンバー代表として書き込みを残します。ここまでの長文を読んでくださって有難うございます。