アシックス、個人の運動状態に適したウェア製品化へ
このビジネスモデルを応用し、今後は店舗に来店した個人の身体各部の寸法に加え、胴体や手足の上下運動、回転といった動きを計測する。衣服圧や生地張力の程度など、体形や動きに応じた着装状態も解析。静止した状態に加え、運動時に適切な張力分布となるよう設計精度を高める。具体的には、加圧シャツなどへの適用を図っていく。
アシックスは14年、スポーツウエア解析に特化したソフトウエアを開発。同社のスポーツ工学研究所(神戸市西区)でシミュレーション技術を磨き、店舗への順次導入を図っていく。
