太平洋側 空気乾燥状態続く
先週末、日本海側から東京に戻ってきて以来、空気の乾燥がすごく気になっています。静電気によるショートドッキリは日常茶飯事ですが、顔の皮膚のつっぱりや指先のかさつき具合は、それを意識した瞬間から心にこびりつき気持ちの良いものではありません。夏は「蒸し暑い。湿気耐えられない」と言っていたのに今はこんな調子ですから、そんな人間はまったく逆の気候(夏に冷涼乾燥・冬は湿潤)の地域に住むしかないのでしょう。
東京など太平洋側の各地は、山の風下に置かれた地域ほど空気が乾きます。20日午後3時の相対湿度の予想では、関東甲信、東海、西日本の太平洋側で湿度が40%を下回る予想です。実際は、もっと低い地域が多いでしょう。さらに、この状態はあす21日(木)にかけても続きます。
(気象予報士・高橋 和也)
