700kgの荷物を自動運搬するAIロボット
11月末に受注を始め、2018年4月の納入開始予定。価格は未定。ロボット本体に給電するワイヤレス給電システムを含め提案し、22年度に売上高10億円を目指す。
他社品の多くはキャスターで荷物や本体を支えている。同製品は4輪で支えることで15ミリメートルの段差も安定姿勢で乗り越える。
走行速度は時速2・5キロメートル。周囲センサーで4メートル四方の状況を把握する。人や障害物を自動回避しつつ、前後左右・斜めの全方向移動で狭い通路も進む。センサーとカメラで、重量物搭載時でもプラスマイナス2センチメートルの精度で目的位置に停止できる。
