中韓の通貨スワップ協定が終了・・・延長を願う韓国の声も虚しく=中国報道
中国メディアの参考消息は10日、2009年4月に締結された中韓通貨スワップ協定は2度の延長の後に終了することになったと伝え、韓国国内では「韓国経済と外交は大きな問題に直面している」といった声も上がっていると紹介している。
また、今回の中韓通貨スワップ協定の終了より前に、日本や米国と結んでいた協定もすでに終了していることを強調し、韓国には現時点で大きな外貨準備があるものの、北朝鮮の核問題がエスカレートすれば韓国からの資金引き上げも加速すると推測。そうした事態が起きた場合、中韓通貨スワップ協定がなければ韓国の金融市場はより不安定となりかねないと指摘した。
記事は、韓国のネット上では「中韓通貨スワップ協定は何としても延長しなければならない」といった声が上がっていたと紹介しつつ、ネットユーザーたちの願いもむなしく、終了することになってしまったと結んでいる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

