渡辺徹、3億円の番組出演オファー断っていた
渡辺によると、このエピソードは妻でタレントの榊原郁恵(58歳)と「新婚だった」頃、1980年代後半のこと。ある番組から「女房と一緒に司会やってくれ」とのオファーが届いたという。
そんなやり取りが幾度か続き、「オレもちょっとキレ気味で『やりません』って言ってたら、次に来たときに『(プロデューサーが)徹さん、相談ですけど、住宅建てられたばかりでローンはいくらありますか?』」と聞いてきたのだとか。渡辺は「3億円くらいですかね?」と正直に明かすと、そのプロデューサーは「(番組側で)全部持ちます」と言ってきた。
今の時代では考えられない、なんとも太っ腹なオファーだったが、渡辺は「そのときはオレも粋がってるから、プチンときて、『金だけのために仕事やってんじゃねえよ』って怒った」ため、結局オファーを受けることはなかったようだ。
ただ、この日、番組でエピソードを語った渡辺は、「あれから何十年か経って、本当にやっておけばよかった」と後悔していた。

