「キノコと鶏肉の豆乳仕立て」(並盛り350g/700円)

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都内に5店舗を展開している焼きスパゲティ専門店「ロメスパ バルボア」。もちもち食感の極太スパゲティ麺を、やみつきになる濃い目のソースで豪快に炒めて仕上げるレストランとして、人気を集めている。

【写真を見る】もちもち食感の極太スパゲティ麺をやみつきになる濃い目のソースで豪快に炒めて仕上げる

10月18日(火)から、秋のスペシャルメニューとして「キノコと鶏肉の豆乳仕立て」(並盛り350g/700円)を全店で販売する。

同商品では、秋の味覚のキノコとしてマイタケ、しめじ、エリンギの3種を使用。鶏肉ともちもち食感の極太麺と一緒に炒め、濃厚な豆乳クリームソースで仕上げている。

秋らしいスパゲティの他に、レギュラーメニューもしっかりとラインナップ。看板メニューの「ナポリタン」や常連に人気の名物である「ぼっかけ(牛スジとコンニャク煮込み)」、女性に1番人気の「明太子」(いずれも並盛り600円)など、何度も食べたくなる焼きスパゲティが揃っている。一度でも食べれば、虜になること間違いなし。【ウォーカープラス編集部/コタニ】