護衛艦「いずも」の巨大甲板に立った感想 「どう見ても空母」 2015年4月5日 20時37分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 1200億円で建造された海上自衛隊の護衛艦「いずも」が3月25日に就役した 防衛省は「ヘリ搭載護衛艦」と説明するが、どう見ても空母だと筆者は指摘 戦闘機は載せられないが、改修すれば事実上空母の役割を遂行できるとした 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。