むしろ鮮度ダウン!?「冷蔵庫」に入れるとNGな3つの野菜

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買ってきた野菜は冷蔵庫に入れておけば安心、と思っている人も多いと思いますが、それ間違ってます。実は、冷蔵庫に入れないほうがいい野菜があるんです。もしかして、あの野菜を入れていませんか?


低温は苦手…
室温保存の野菜もあります


青菜類は基本的に冷蔵庫で大丈夫ですが、「常温でもいいものを冷蔵庫に入れる」と、「冷蔵庫に入れないほうがいいものを冷蔵庫に入れる」のは大違いです。実は、室温で保存しなければならない野菜や果物も結構あるんです。冷蔵庫NGの代表的な野菜は、次のようなものがあります。

・トマト



青いトマトは冷蔵庫NGの代表格。まずは常温で2〜3日置いて追熟させ、赤く完熟してから野菜室に入れましょう。冷蔵庫が追熟を妨げるので、甘みや風味が少ないトマトになってしまいます。

・サツマイモ



サツマイモの適温は10℃〜15℃なので、冷蔵庫に入れると低温障害を起こしてしまいます。新聞紙に包んで冷暗所で保存がベスト! ただし、真冬は冷暗所が冷蔵庫より低温になることもあるので、注意が必要です。

・ショウガ



14℃程度の常温がベスト。しなびないよう湿らせたキッチンペーパーに包んでおいてください。



青菜類は基本的に冷蔵庫でOKです。


冷蔵室と野菜室
どう違うの?



違いはズバリ温度です! 野菜室は温度・湿度が高めなんです。冷蔵室が3〜5℃であるのに対し、野菜室は5〜7℃と野菜の保存に適した温度に設定されています。最近は高い湿度が保てるものも増えています。

野菜をおいしくいただくためにも保存方法は注意が必要。野菜はやみくもに冷蔵庫に入れず、スペースが空いたらむしろ防カビ・防虫の観点からもお米を入れておいたほうがいいかもしれません。冷蔵庫NGの野菜が入っていないか、さっそく冷蔵庫をチェックしてみましょう!



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