4月28日、健康保険法等の一部を改正する法律案が衆議院本会議で賛成多数により可決され、参議院に送付された。法案の柱の一つである「一部保険外療養」の創設により、市販薬(OTC医薬品)と成分が類似する77成分・約1100品目の医療用医薬品について、薬剤費の25%が公的保険の給付対象外となる。 高市早苗首相は4月24日の衆議院厚生労働委員会で「限られた財源および医療資源を効率的に活用するため」と法案提出の意義を述べた