2025年に発生した「建設業」の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は、前年比6.9%増の2021件となった。2000年以降では初となる4年連続の増加となり、過去10年では最多。また、2013年(2347件)以来12年ぶりに2000件を超えた。ただし、背景を探っていくと、単なる“倒産増”では片付けられない、業界が岐路に立っている実情も見えてくる。(帝国データバンク情報統括部 情報取材課長補佐箕輪陽介)需要はあるのに倒産増その深