真夏の風物詩と言えば空に打ち上がる大きな花火。今後は花火を見るように流れ星が見られるかもしれない。そんな夢をかなえるべく奔走するのはALE(エール)の岡島礼奈社長だ。2020年春にも地球周回軌道上で待機する超小型衛星から金属を含む粒を放出し、人工の流れ星を創出。広島・瀬戸内上空で流れ星が見られる計画だ。岡島社長にプロジェクトへの思いを聞いた。―この世界に入ったきっかけは。「01年、東京大学の