やさしい内科医の山村そう氏が、YouTubeチャンネル「やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】」にて「【要注意】ゴンチャのタピオカミルクティーで血糖値を測ったらチャンネル史上初の結果に...!?【血糖値実験】【糖尿病予防】【ダイエット】」を公開した。ゴンチャのタピオカミルクティーを飲んだ際の血糖値の変化を検証し、「見事な血糖値スパイク」が起きるという驚きの結果を提示している。

動画では、山村氏がゴンチャで定番の「ブラックミルクティー」にパール(タピオカ)をトッピングし、甘さは通常の設定で注文。食前の血糖値94からスタートし、腕に装着したセンサーを用いて食後10分から90分までの測定を行った。

山村氏は「甘すぎない程よい甘さ」「食感もあるから美味しい」と味わいながら飲み進めるが、測定結果は予想を上回るものだった。食後40分で血糖値は204に達し、60分後にはピークの222を記録。上昇幅は128となり、山村氏は「私は驚きました」「垂直に立ち上がったようなグラフができあがりました」とその急上昇ぶりに驚きの声を上げた。

この急激な上昇の主な要因として、山村氏はタピオカを指摘する。「デンプンを丸めて作ってあるものですから、かなり吸収されやすい糖質」であり、スムーズに消化吸収された結果、血糖値を一気に引き上げたと分析している。

動画の後半では、視聴者から寄せられた質問にも回答。甘いものを食べる前に牛乳入りのコーヒーやリンゴ酢を飲む効果について、牛乳の乳脂肪分やリンゴ酢の働きが消化吸収を遅らせるため、「どちらもある程度効果はある」と見解を述べている。

その上で、タピオカミルクティーは「ご飯1食だと思って召し上がっていただくのがいい」とアドバイス。対策として、食事の炭水化物を減らすことや、シロップの量を控えめに注文すること、食後に軽い運動を取り入れることを推奨している。美味しいからこそ、血糖値への影響を正しく理解し、適度に楽しむ工夫が必要だと結論付けた。

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