旭化成や住友化学は、人工知能(AI)を用いて素材開発を効率化する手法「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」の導入を拡大する。2019年度からの中期3カ年計画で、住友化学は全事業領域でMIを活用できる体制を整備。旭化成は研究開発だけでなく、顧客と接する営業ともMIで連携を始める。競争力の根幹を支える研究開発をデジタル技術で変革する。MIは化学構造や生産時のレシピと製品特性の関係をAIに学習