年明けにも始まる日米物品貿易協定(TAG)の布石として、米国製の防衛装備品購入の動きが活発になっている。目下の目玉は、F35戦闘機の最大100機の追加導入。日本側の検討に対し、1日(日本時間)の日米首脳会談では、トランプ大統領が安倍晋三首相に謝意を伝えた。日本にとって農産品での譲歩が難しい中でのカードだが、防衛予算の制約を踏まえれば国産品購入へのしわ寄せは必至。自前技術がないまま傾倒しすぎると、