住友化学は2021年度までに全社でRPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)を展開する。従来の業務を見直した上で、手作業による製品の受発注や納期調整、データ入力などを自動化する。同時並行で基幹業務システムを刷新するため、RPAや人工知能(AI)も組み合わせてオフィス業務の徹底的な効率化を目指す。住友化学は19―21年度の次期中期経営計画でIT投資を前3カ年比約50%増の300億円に積み増す