JR東海は2020年度に営業運転を予定する新型新幹線車両「N700S」の確認試験車で、通常より短い8両編成による基本性能試験を始めた。N700Sは編成を構成する車両の種類を従来の8種から4種に集約し、量産コストを抑える“標準車両”化が最大の特徴。その汎用性を生かして、国内外の新幹線への外販を見据える。10月から約2カ月間行う短編成の試験走行は、N700Sプロモーションの一環でもある。JR西日本