がん患者の遺伝情報を調べて最適な治療法を選択する「がんゲノム医療」について、厚生労働省は、患者への説明や治療を行う「がんゲノム医療連携病院」に全国の100病院を指定した。これでがんゲノム医療の診療体制が整ったことになり、個々の患者に応じた治療方針を決める「がんの個別化医療」が4月から本格始動する。連携病院が全国に11カ所ある中核拠点病院に患者の検体を送付。遺伝子一括検査を実施して専門家会議で治療の