弁護士事務所向けAI法務支援SaaS「AILEX」、所内稟議資料(PDF)の無償提供を開始~AI導入検討に必要な「安全性」「責任分界」「導入手順」を1冊に整理~
弁護士事務所向けAI法務支援SaaS「AILEX」、所内稟議資料(PDF)の無償提供を開始~AI導入検討に必要な「安全性」「責任分界」「導入手順」を1冊に整理~
■ 本リリースの要旨
AILEX合同会社(本社:東京都渋谷区、代表社員:山川慎太郎)は、弁護士事務所向けAI法務支援クラウドSaaS「AILEX(エーアイレックス)」の導入を所内で検討いただくための稟議資料(PDF)を作成し、2026年2月18日より無償提供を開始いたしました。
本資料は、弁護士事務所がAIツールの導入を検討する際に論点となる「何ができるか」「どう安全に使うか」「どこまでを人が責任持つか」「想定リスクと対策」「導入手順」の5項目を1冊に整理したものです。
公式LINEまたはメールにてご請求いただけます。
※ 当プレスリリースにも添付。
■ 提供の背景
2026年5月に予定される改正民事訴訟法の完全施行(民事裁判IT化)を控え、法律事務所における業務デジタル化の検討が加速しています。一方、生成AIの業務利用に際しては守秘義務(弁護士法第23条)との整合性やハルシネーションリスクへの対処など、検討すべき論点が多く、導入判断に必要な情報を整理するだけでも相当の工数がかかるのが実情です。
特に弁護士1~5名規模の小規模事務所では、IT担当者やセキュリティ専任者を置くことが難しく、「AI導入を検討したいが、何から手をつければよいかわからない」「所内で説明する材料がない」という声が寄せられていました。
本資料は、こうした声に応える形で作成したものです。
■ 所内稟議資料の構成
本資料は全7ページ、以下の5章構成です。
(1)AILEXでできること
AI法律相談チャット、AI文書生成(58テンプレート)、AIファクトチェック、AI事件分析、
相手方書面AI分析、陳述書ドラフトAI生成、事件管理、文書管理、契約書チェック、
mints提出パッケージ生成など主要機能の一覧と、業務領域ごとの想定される導入効果を
記載しています。
(2)どう安全に使うか
PII自動マスキング(外部AI API送信前の個人識別情報の自動置換)、二要素認証、
4段階のロールベースアクセス制御、包括的監査ログ、外部APIプロバイダの
セキュリティ体制、データ管理方針について記載しています。
(3)どこまでを人が責任持つか
AI出力と弁護士判断の責任分界表、最終確認ステップ(ゲートキーピング)の
設計方針を記載しています。AILEXのすべてのAI出力には「参考情報」である旨が
表示され、弁護士の精査・修正を前提とした設計であることを説明しています。
(4)想定リスクと対策
ハルシネーション、PIIマスキング漏れ、APIプロバイダのインシデント、不正アクセス、
権限逸脱、弁護士法関連リスクの6項目について、影響度と対策を整理しています。
弁護士法第23条・第72条、日弁連情報セキュリティ規程(会規第117号)、
個人情報保護法との適合性評価も記載しています。
(5)導入手順(段階的アプローチ)
Phase 1(ダミー案件でのトライアル)→ Phase 2(限定運用)→ Phase 3(本格運用)の
3段階導入フローと、導入時チェックリストを記載しています。
■ AILEXの特徴
AILEXは、小~中規模の法律事務所(弁護士1~5名規模)向けに設計されたAI法務支援クラウドSaaSです。訴訟実務に必要な機能をワンストップで提供し、事件管理からAI文書生成、裁判所電子提出(mints)対応まで一貫して対応します。
