中国駐日本大使館で建国記念の祝賀レセプション開催
10月1日は中国の建国記念日・国慶節だ。中国駐日本大使館で25日、中華人民共和国建国63周年を記念する祝賀レセプションが開催され、日本各界の人士や外国の使節、日本在住の華僑や企業家、留学生など1500人あまりが出席した。中国国際放送局が報じた。
中国の程永華駐日大使は祝辞で、中国が成立してから63年間、特に改革開放から30年間の成果を振り返り、「中国は世界平和を守り、共同発展という外交政策を促進し、平和的発展の道を歩み、互恵の開放戦略を堅持し、各国とともに平和と繁栄の世界を作り上げていきたい」と述べた。
また、日本との関係について、「これまでの40年、両国関係は実り豊かな成果を挙げている。しかし、現在の釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)問題や日本政府の島購入がもたらした深刻な影響を大変懸念している。日本政府が日中間の4つの政治文書の原則と双方が達した共通認識に従い、中国と向き合って、両国の平和、友好と協力をともに維持していくよう期待している」と述べた。(編集担当:村山健二)
