「韓国の街頭応援、世界の伝統になった」FIFA視察団、韓国のW杯熱を評価
国際サッカー連盟(FIFA)視察団が22日から3日間、2022年に開催されるサッカーワールドカップ(W杯)の招致事項を視察するため、韓国を訪問した。視察団のハロルドマイネニコルス団長は「韓国の街頭応援は世界の伝統になった」と韓国のサッカー熱について評価した。
韓国メディアの報道によると、視察団はソウルワールドカップ競技場をはじめ、全国の競技場や交通、宿泊施設、メディア設備など、22年誘致に向けた準備状況について調査。25日午後から、ソウル南山ハイアットホテルで視察内容について発表した。
マイネニコルス団長は02年に開催された日韓大会に触れ、「8年ぶりに訪韓したが、ワールドカップの伝統が競技場にだけ残るのではなく、韓国の国民に残っている」と発言。「ソウル広場で繰り広げられるファンフェスト(街頭応援)のような象徴的なイベントは、韓国の伝統ではなく、世界の伝統となった」と韓国のサッカーへの情熱を評価した。
韓国招致委員会のハン・スンジュ委員長は、「視察団は、我々の能力や意志を確認したと思う」「視察団が十分な答えを得て、それが客観的で正確な報告書の作成に役立つと信じている」と話した。(編集担当:新川悠)
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