りくりゅうYouTube開設も…ビジネス感のあるカップル匂わせに《そろそろ疲れた》の飽き反応
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペアの金メダリスト、三浦璃来(24)と木原龍一(33)がYouTubeチャンネルを開設した。
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7月25日「りくりゅうちゃんねる」にて、初動画をアップし、ファンへの感謝や、改めての自己紹介などをした2人。YouTubeを始めた理由については、三浦が「ペアの良さと私たちのことをもっと知ってもらいたいという理由からYouTubeを始めました」と語ると、すかさず木原が「始めさせられました(笑)」という相変わらず仲の良さを感じられる場面もあった。
開設2日で早くも登録者10万人を突破するなど、相変わらずの人気ぶりを発揮しており、オリンピック以降は、Google Chromeやエイジングケアブランド「エリクシール」などのCMにも多数起用され、りくりゅうブームはまだまだ健在のようだ。
2人はミラノ・コルティナ五輪を最後に現役を引退し、プロスケーターとして活動するほか、指導者として後進の育成にも意欲を示している。今回のYouTube開設も、そうした活動のための布石であるという見方があり、初動画のコメント欄にはファンからも歓喜の声が多く寄せられている。ただ、それがりくりゅうブームの旬を早めてしまうリスクもあるようだ。
■露出が増えたことのメリットとデメリット
「オリンピック以降、CM起用も増え、メディアなどでも二人の存在が取り上げられることが、一気に増えました。お二人はプロ転向し、アイスショーを軸に活動していくとのことですが、アイスショーは価格設定が高めなので、やはり圧倒的かつ長期的に安定した支持率や好感度、興味関心をひく要素が必要になってきます。アイスショーでも安定した人気を誇るのは、2014年ソチ、18年平昌の2大会連続オリンピック金メダリストである羽生結弦さんや、グランプリファイナルで4度優勝している浅田真央さんが筆頭に挙げられます。両者ともに自らを安売りすることはなく、必要最低限の露出にし、アイスショー以外では基本的に自分には会えないし、知ることができないという戦略を取る形で、ファンの応援意欲を安定的なものにしています」(スポーツ紙記者)
露出を増やすことは、ファンの飽きを早めてしまうというリスクにもなり得てしまうというところだろう。さらにりくりゅうブームの要因となっているのは、やはり2人の関係性が気になるというファンの関心が大きいという点も、少なからず影響しているという指摘もある。
「2人の仲の良さや息ぴったりの演技に対し、『2人は本当に付き合っているのか』という素朴な疑問を抱いているライト層も多いと思います。そこに対して明確な答えを提示しないままYouTubeまで開設し、2人の日常を発信すると、モヤモヤが消化されず関心を失う人もいるでしょう。早くも実際に《付き合っているようないないようなをビジネスにしている感も出てきて疲れました》といった声もネットで散見されています」(同前)
2人が初プロデュースしたアイスショー「THE DESTINY」の千秋楽を8月2日に迎え、全4公演のチケットが完売した。2人のプロ転向の一歩は踏み出されたばかりだが、りくりゅうブームの熱はいつまで続くのか。
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