首相官邸

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 政府は4日、地震で医療機関が大きな被害を受けた熊本県で、防衛省の船舶を活用した医療提供を5日から始めると発表した。

 新型コロナウイルス禍を機に、2021年に制定された「病院船」推進法に基づく初の取り組みとなる。

 船舶は同県八代港に停泊し、医師らが船内で発熱などの内科診療や、熱中症・軽傷の治療、薬の処方などを行う。高市首相は4日、首相官邸で行われた熊本地震非常災害対策本部会議で「被災地の医療環境の改善に貢献するようにしてほしい」と語った。