「ポジション争いは厳しくなるばかり」まさか!ドイツ王者の日本代表DFが2年で退団の可能性「最大の疑問は…」
ダヨ・ウパメカノにヨナタン・ターの不動コンビに加え、キム・ミンジェも控えるCBのポジションで、伊藤の序列は決して高くない。さらに左SBのポジションも、アルフォンソ・デイビスや新戦力ナサニエル・ブラウンが主力とみられている。
そのため、以前から移籍の可能性が報じられてきたレフティについて、幹部のマックス・エベールは先日、「本人が検討するなら取り組む」と発言。クラブとしては放出を認める意向と示唆した。
「1年目はケガでインパクトを残せなかった。バイエルンのこの夏の補強で、ポジション争いはますます厳しくなるばかりだ」
「移籍市場はまだ時間が残っており、イトウの未来はまだまだ決まっていない。現時点で最大の疑問は、彼が残ってポジションを競うことを望んでいるのか、それとも定期的な出場機会を得られるクラブへの移籍を求めているのかだ」
実際、シュツットガルトから鳴り物入りで加入して2年、継続的にフィジカルの問題に苦しめられた伊藤は、期待されていたほどの結果を残しているとは言いがたい。
環境を新たにすることとなるのか。それとも逆境からの巻き返しを見せるのか。27歳となって迎えたこの夏の決断が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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