「イオンモール熊本」爆発事故 社長が会見 被害者は全員専門店の従業員
「イオンモール熊本」で爆発事故が起き、死傷者が出たことについて、イオンの吉田昭夫社長が会見を行っています。
イオン・吉田昭夫社長
「お亡くなりになられた方々にご冥福を申し上げるとともに、ご遺族の皆様に深く深くおわび申し上げます」
イオンは会見で、事故によって3人が死亡、1人が心肺停止となっていること、3人が安否不明となっていることを明らかにしました。被害にあったのは全員、イオンモール熊本に入る専門店の従業員だということです。
当日はおよそ3000人の客が訪れていて、地震発生直後に従業員の誘導で駐車場に避難を開始し、午後5時に客と従業員、全員の避難を確認したということです。しかし、その後、午後5時50分に2階の南側中央付近で爆発が発生したと説明しました。
吉田社長は爆発の原因について、「現場の状況を確認するとガス爆発の可能性が高いとの見解もでているが確定はできない。原因究明を時間をかけないで行えるように最善の努力をしていきたい」と話しました。
イオンモール熊本では、2005年の開店当初からLPガスを飲食店の調理や館内の空調に使用してきたということです。