PSGに所属するバルコラ photo/Getty Images

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リヴァプール移籍が噂されるブラッドリー・バルコラだが、選手本人はアンフィールド行きを望んでいるようだ。

移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏は自身のXで、バルコラの去就について最新情報を伝えた。

同氏は「ブラッドリー・バルコラはリヴァプール加入を望んでおり、5月から報じられている通りその点に疑いの余地はない」と投稿。選手側の第一希望は一貫してリヴァプールであることを強調している。

ただし、現時点で移籍成立が近いというわけではないようだ。ロマーノ氏は「リヴァプールのプロジェクトが彼の最優先事項だが、いかなる金銭面での合意もまだ承認されておらず、成立も確定もしていない。自然なステップと見なされているが、それは適切なタイミングで行われる」と説明。クラブ間交渉はまだ最終段階には至っていないという。

それでも交渉は着実に進む見込みだ。同氏によれば、「選手側との交渉は今後数日以内に行われる」とのことで、本格的な協議がスタートする見通しとなっている。

リヴァプールが以前から高く評価してきたバルコラ。選手本人の意思は明確になったが、あとはクラブ間で条件面の折り合いがつくかどうかが、移籍実現への最大の焦点となりそうだ。