米軍、イランの「奇襲攻撃」を迎撃 弾道ミサイル数発発射か
(CNN)米中央軍は28日夜、中東に駐留する米軍に対するイランの「奇襲攻撃」を迎撃することに成功したと発表した。
中央軍はSNSへの投稿で「米東部時間今日午後5時45分(東部時間)、イスラム革命防衛隊が中東に駐留する米軍へ奇襲攻撃を試み、イランから複数の弾道ミサイルを発射した」と発表。「イランの全てのミサイルの迎撃に成功した。米軍は引き続き警戒を怠らず、高い即応態勢を保っている」とも述べた。
米当局者がCNNに明かしたところによると、初期段階の推定では、発射された弾道ミサイルは4発以下だという。
この攻撃のおよそ1日前、トランプ米大統領はイランへの攻撃を停止したと述べ、イラン側が協議を望んだと説明していた。これに対し、イラン外務省のバガイ報道官は「現時点で米国との交渉は行っていない」と発言。トランプ氏の主張とは相反する姿勢を示した。

