スマホで「頭蓋骨の構造」を検索も…交際女性をフライパン、刃物、電線などで殺害した男の犯行計画【韓国】
韓国で別れを告げられ、「申し訳なさそうにしなかった」という理由で元交際女性を殺害した容疑に問われた20代男が、初公判で起訴内容を全面的に認めた。
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7月22日、法曹界によると、ソウル東部地裁・第11刑事部(コ・チュンジョン部長判事)は同日、殺人容疑に問われた20代男の初公判を開いた。
この日、男側の弁護人は起訴内容を認めるか尋ねる裁判部の質問に「すべて認める」と回答した。
ただ、検察側が再犯の危険性を理由に請求した保護観察および電子装置(電子足輪)装着命令については、「再犯の危険性はなく、参酌すべき事情がある」として棄却を求めた。
男本人も、弁護人の意見と同意見か問う裁判部に対し「はい、その通りです」と認めた。

男は今年6月1日午前3時30分ごろ、ソウル江東区(カンドング)で交際相手だった20代女性と口論になった末、フライパンや刃物、電線などを使って女性を殺害した疑いがある。
当時、男は女性の意思に反し、女性の自宅にとどまっていたとされる。
検察は、女性が別れを告げる際に申し訳なさそうな態度を見せなかったことを男の犯行動機として挙げた。犯行直後に現場を離れた男は、別の地域の警察署に自首し、緊急逮捕された。
検察は拘束送致された男のスマートフォンに対してフォレンジックを行い、計画殺人の形跡を捉えた。
男のスマートフォンからは、犯行前に「フライパンで頭を殴られて死亡」「脳の位置」「頭蓋骨の構造」などを検索したり、「繰り返し頭を殴られたら…脳、本当に大丈夫?」というタイトルの記事が掲載されたブログにアクセスしたりした履歴が確認された。
男の次回の公判は8月26日に行われる。
(記事提供=時事ジャーナル)
