北中米W杯のスペイン戦で交代を余儀なくされたサリバ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 プレミアリーグのアーセナルに所属するフランス代表ウィリアム・サリバに長期離脱の可能性があるようだ。フランスメディア『RMC SPORT』が報じている。

 25歳のDFは、現地7月14日にダラス・スタジアムで行なわれた北中米ワールドカップ準決勝のスペイン代表戦(0−2)に先発。しかし29分に突如ピッチに座り込み、そのまま交代を余儀なくされた。

 状態が心配されていたなか、同メディアは16日に「フランス代表:ウィリアム・サリバ、背骨の骨折を抱えたままW杯に出場」と見出しを打った記事を掲載。「W杯準決勝のスペイン戦の最中にピッチを去るのを余儀なくされたサリバは、背骨を骨折している」と切り出し、次のように続けた。
 
「この怪我は、W杯開幕前のプレミアリーグの試合で負傷したものだ。(スペイン戦では)痛みに耐えながらプレーを続けようとしたが、最終的に身体の状態が許さず、W杯を最後まで戦い抜けなかった。サリバは『背中が限界に達した』とプレーを中断せざるを得なかった理由を説明した。彼は鎮痛剤を服用しながらW杯に出場し、フランス代表の医療スタッフから毎日特別な治療を受けていた。そのため、チームの全トレーニングセッションに参加できなかった」

 またサリバの現状にも言及。「水曜日に検査を受けたが、復帰までの期間は不明だ。現時点では手術が必要か否かは分からないが、いずれにせよ長期の静養が必要になるのは確実だ」と伝えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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