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来年5月からの金沢21世紀美術館の長期休館に合わせて計画されている「金沢まちなか芸術祭」。その1回目となる実行委員会が16日開かれ、市中心部で開くイベントなどについて意見が交わされました。

石川県や金沢市、観光業界などの関係者らが集まって開かれた1回目となる実行委員会。

■金沢市・新保 博之 副市長:
「美術館と街なかの関係がより密接になり、市民が美術館を身近に感じられる、そんなチャンスになるととらえています」

金沢21世紀美術館の長期休館中のにぎわい対策として、計画されている金沢まちなか芸術祭。

市内中心部での巡回展示のほか、イベントなども計画されています。

16日は、この夏から機運醸成に向けたプレイベントを行う案が示され、ことし9月にはブレイキンの大能寛飛選手とコラボするジャズイベントを開くことなどが報告されました。

また、参加した委員からは、市民の認知を高めるために芸術祭のロゴを作る意見や、金沢百万石まつりとの連携を求める意見などが上がりました。

金沢まちなか芸術祭・寺井 剛敏 実行委員長:
「イベントもただやるだけではなくて、やっぱりイベントの発信の仕方も大事ですし、どんなイベントがあるのか伝わっていないと、やっぱり行こうというふうに思いませんので、広報の発信も十分連携しながらやっていければ」

この実行委員会は後2回開かれる予定で、今後、イベントの具体的な内容についても協議します。