カード決済に影響 国際ブランドのネットワーク障害が原因か
全国的に、一部のクレジットカードの決済が一時、できない状態となりました。「国際ブランドネットワーク」の障害が原因とみられています。
複数のカード会社によりますと、16日午前8時すぎから正午すぎまで、およそ4時間にわたって、一部の加盟店でカードの利用ができない状態になったということです。
この影響で16日朝、コンビニエンスストアの一部店舗では、カードの利用ができないことを知らせる貼り紙をするなど、対応に追われました。
ローソンによりますと、ビザや一部のマスターカードでクレジットカード決済などができない状態だったということです。
障害は広い範囲に影響し、三菱UFJ銀行では、デビットカードが一時使えなくなったほか、JR東日本では、モバイルSuicaでのクレジットカード決済がしづらい状況となりました。
原因について三井住友カードや三菱UFJニコスは、「国際ブランドネットワーク」の障害によるものとしています。
複数の関係者への取材では、ビザのネットワークシステムに不具合が生じたのではないかとの見方も出ています。