安倍昭恵氏

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ある意味貴重なツーショット

 7月4日に都内で始まった「安倍晋三回顧展」の来場者たちがざわついた。元首相公認の物まね芸人・ビスケッティ佐竹(43)が現れたからである。そこに亡き夫との思い出を語る予定の安倍昭恵さん(64)が入場してきて“ご対面”。すぐに記念撮影になった。

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【写真を見る】昭恵氏に「似てるかビミョー」とコメントされた、モノマネ芸人・ビスケッティ佐竹

 ある意味貴重なツーショットに、初めは遠巻きに佐竹氏を見ていた来場者も興味津々。スマホを向けて次々と二人の写真を撮り始める。そっくり首相は戸惑い気味に、昭恵さんは余裕のニッコリ顔で応じていた。

 安倍首相の死後、物まねを封印していた佐竹氏だが、数千件もの「やめないで」の声が寄せられて、そっくりさん活動を再開している。

安倍昭恵

「似てるかどうかと言われたら……」

 多くの支援者に囲まれて、楽しそうにしていた昭恵さんだったが、ステージトークでは夫が撃たれたと連絡を受けた4年前のことを涙ながらに振り返り、会場もしんみり。

 トークを終えた昭恵さんは、佐竹氏をステージに呼び「亡くなった後もこの姿であちこちの会場に来てくれた。それが皆さんに主人を思い出していただく機会になっています」と紹介。佐竹氏はその場で得意の物まねを披露したが、昭恵さんの評価は「似てるかどうかと言われたら、ちょっとビミョー」と厳しめ。これが爆笑を誘い、会場の雰囲気は一気に明るくなった。

撮影・本田武士

「週刊新潮」2026年7月16日号 掲載