HiBy、ディスプレイ搭載USB DAC「FC4/FC5 with Display」。サイバーパンクデザイン採用
「FC4 with Display」
ミックスウェーブは、HiBy MusicブランドのポータブルUSB DACアンプ「FC4 with Display」と「FC5 with Display」を7月31日より発売する。価格はいずれもオープン。市場想定価格はFC4 with Displayが9,900円前後、FC5 with Displayが12,870円前後。カラーはFC4 with DisplayがBlack、Green、Silver。FC5 with DisplayがBlack、Purple、Silver。
「FC4 with Display」
HiBy Music「FC4 with Display」
FC4 with Displayは、デュアルCS43131 DACと1.1型カラーOLEDディスプレイを搭載したコンパクトなUSB DACアンプ。最大768kHz/32bitのPCMと、DSD512の再生に対応。MQA 8xデコードにも対応する。
ディスプレイでは、再生フォーマットやサンプリングレート、音量、出力設定などの情報を視認性高く表示し、直感的な操作が可能j。
筐体は、HiByの新世代デザインコンセプトを継承したサイバーパンクデザインを採用。アルミニウム合金と半透明ポリカーボネートを組み合わせ、レトロフューチャーな世界観を表現しつつ、約21gの軽量設計とした。
DACには、シーラスロジック製「CS43131」をデュアル構成で採用。高い解像度と優れたダイナミックレンジを実現するとともに、低消費電力設計により、スマートフォン接続時のバッテリー消費を抑制するとしている。
45.1584MHzおよび49.152MHzの専用オーディオクロックも搭載。サンプリング周波数に応じて最適なクロックを使用することでジッターを低減し、信号の安定性と再生精度を高める。
出力端子は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスを装備。イヤフォンやヘッドフォンとの接続に加え、ラインアウトとしてホームオーディオやカーオーディオシステムとの接続にも対応する。マイク入力には対応しない。
本体側面には、音量ボタン、ファンクションボタンを搭載。30段階のハードウェアボリューム調整と音量メモリー機能により、快適な操作性を実現する。
iOS、Android、macOS、Windowsなど主要プラットフォームに対応。ドライバー不要のプラグアンドプレイ設計により、スマートフォンやタブレット、PCなどで手軽に使用できる。
USBオーディオクラスはUAC 1.0/2.0に対応。WindowsやMacとの接続のほか、PlayStation 5、PlayStation 4、Nintendo Switchなどのゲーム機でも使用可能。接続時に音量マイナスボタンを押しながらUSB接続することで、UACモードを切り替えられる。
Android/iOS向けアプリ「HiByMusic」との連携にも対応。USB Exclusive Modeに対応し、対応する音楽フォーマットをビットパーフェクトで再生できる。HiByMusicやTIDALなどのMQA対応アプリケーションと組み合わせることで、最大8倍のMQA展開も行なえる。
また、HiByのサウンドエンジニアが監修した9種類のプリセットEQを搭載。さらにHiByMusicアプリと連携することで、パラメトリックEQによる音質調整も可能となる。
SoCは「AB1565」を採用。周波数特性は20Hz~90kHz。SN比は3.5mm出力が123dB、4.4mmバランス出力が124dB。THD+Nは3.5mm出力が0.0007%未満、4.4mmバランス出力が0.0006%未満。いずれも1kHz/-6dB/32Ω負荷時の値。
HiBy Music「FC5 with Display」
FC5 with Displayは、デュアル「CS43198」DACと1.1型カラーOLEDディスプレイを搭載したポータブルUSB DACアンプ。
最大768kHz/32bitのPCM、DSD512、MQA 8xデコードに対応し、3.5mmシングルエンド出力と4.4mmバランス出力を備える。こちらもマイク入力は非対応。
ディスプレイでは、再生フォーマットやサンプリングレート、音量レベル、出力モードなどの情報を表示できる。LEDインジケーターの色やボタン操作を覚える必要がなく、直感的なメニュー操作を行なえる。
デザインは、HiByのDAP「R4」で採用されたサイバーパンクデザインを継承。アルミニウム合金製シャーシと半透明ポリカーボネート素材を組み合わせ、近未来的な外観と高い携帯性を両立した。重量は約21g。
DACには、シーラスロジック製フラッグシップDACチップ「CS43198」をデュアル構成で採用。122dBの高いSN比と低消費電力性能を実現し、繊細な音のニュアンスや空気感まで忠実に再現するとしている。
さらに、高性能ヘッドフォンアンプ「SGM8261-5」をデュアル構成で搭載。HiByがDAP開発で培ってきたアナログ回路設計技術を投入し、DAC性能を最大限に引き出すことで、ドングルDACの枠を超える駆動力と表現力を実現した。
高効率アンプ回路により、3.5mm出力で最大125mW、4.4mmバランス出力で最大245mWの高出力を実現。いずれも32Ω時の値。イヤフォンから高い駆動力を必要とするヘッドフォンまで幅広く対応し、余裕のある再生能力を発揮するとしている。
FC5 with Displayも45.1584MHzおよび49.152MHzの専用オーディオクロックを搭載。サンプリング周波数に応じて最適なクロックを使用することでジッターを低減し、信号の安定性と再生精度を向上させる。
iOS、Android、macOS、Windowsなど主要プラットフォームに対応。ドライバー不要のプラグアンドプレイ設計により、スマートフォンやタブレット、PCなど幅広い機器で利用できる。
USBオーディオクラスはUAC 1.0/2.0をサポート。WindowsやMacとの接続に加え、PlayStation 5、PlayStation 4、Nintendo Switchなどのゲーム機でも使用可能。接続時に音量マイナスボタンを押しながらUSB接続することで、UACモードを切り替えられる。
HiByMusicアプリとの連携にも対応し、USB Exclusive Modeによるビットパーフェクト再生が可能。HiByMusicやTIDALなどのMQA対応アプリケーションと組み合わせることで、最大8倍のMQAデコードに対応する。
9種類のプリセットEQも搭載。HiByのサウンドエンジニアが監修した設定により、さまざまな音楽ジャンルに最適化されたサウンドをワンタッチで楽しめる。さらにHiByMusicアプリと連携することで、パラメトリックEQによる自由度の高い音質調整にも対応する。
本体側面には、音量ボタン、ファンクションボタンを搭載。30段階のハードウェアボリューム調整と音量メモリー機能を備える。
SoCは「AB1565」。周波数特性は20Hz~90kHz。SN比は3.5mm出力が122dB、4.4mmバランス出力が123dB。THD+Nは3.5mm出力が0.0006%未満、4.4mmバランス出力が0.0005%未満。いずれも1kHz/-6dB/32Ω負荷時の値。
