【七夕賞】立ち直ったオーロラエックスが牡馬に挑む 陣営「何とか重賞を勝たせてあげたい」
◆第62回七夕賞・G3(7月12日、福島競馬場・芝2000メートル、ハンデ)=7月7日、栗東トレセン
オーロラエックス(牝5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父サトノダイヤモンド)は、全休日明けのこの日、坂路をゆっくりと上がり、息を整えた。洗い場でも落ち着いた姿が好印象だ。野坂助手は「おとなしいですし、メンタル面の心配がないです。安定していい状態です」と納得の表情だった。
エリザベス女王杯(16着)と白富士S(9着)では、競馬をやめていた様子だったが、前走の都大路S(6着)は違った。「最後まで集中して走れていたし、今回につながる内容でした」と復活の手応えを得た。
4走前のカシオペアSでは、牡馬を相手に勝利している実力のある牝馬。「ハンデも55キロなら妥当ですね。何とか重賞を勝たせてあげたい」と同助手。2回福島開催で7勝を挙げ、好調な坂井瑠星騎手とのコンビで一発を狙う。

