ロナウド選手 (写真:ゲッティ)

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◇サッカーFIFAワールドカップ ノックアウトステージラウンド16 スペイン1-0ポルトガル(日本時間7日、ダラス・スタジアム)

ワールドカップ6大会連続出場と6大会連続ゴールを記録したクリスティアーノ・ロナウド選手率いるポルトガルと、EURO2024王者の強豪スペインが対戦。ポルトガルは0-0のまま後半アディショナルタイムに突入し、スペインのMFミケル・メリーノ選手にゴールを決められ、敗れました。

ここまで全試合でスタメンの41歳レジェンド、ロナウド選手は、この日もワントップで先発。ポルトガルはスペインにボールを保持されながらも、隙をついて何度も相手ゴール前に迫りますが、堅い守備に得点出来ず。ただ相手の攻撃に対しても粘り強い守備でしのぎ0-0のまま後半アディショナルタイムをむかえます。

するとポルトガルは一瞬の隙をつかれ、スペインスのFWフェラン・トーレス選手にエリア内左側にスルーパスを出され、さらに後半40分に途中交代でピッチに入ったばかりのミケル・メリーノ選手に抜け出されます。そしてGKと1対1となったところをゴール左隅に決められてしまいます。

残り時間はもうわずか、ポルトガルも諦めず相手ゴールをめざしますが、最後まで得点できず敗れました。

試合終了をピッチでむかえたロナウド選手は、力なくうつむき負けた事実がすぐには受け入れられない様子。そのまま複雑な思いを抱えた表情で相手選手やチームメートと挨拶をかわしていきます。

そして最後にスタンドのサポーターの元へチームメートと一緒に向かうと、サポーターからの歓声を受けた瞬間、目元に手をやり涙を拭う一幕がありました。