《真剣交際だった元恋人に…》傷害容疑で書類送検の村上虹郎、『カムカム』『孤狼の血』ヒットの裏で続けていた被害女性との“不安定な関係”「出会いのきっかけはオンラインゲーム」
気鋭の若手俳優・村上虹郎(29)が、元交際相手への傷害容疑で書類送検されたと報じられたのは6月24日のこと。朝ドラ出演歴もありグローバルな人気がある村上の暴行は、2024年のことだったとされる。
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村上はSNSで騒動を謝罪したが、「近い将来、自身の言葉で当時のことをお話しさせていただければ」と言及。所属事務所も「女性の問題行動を制止した際の言動が行きすぎた」などと、含みを持たせた説明をしている。一体何があったのか。【前後編の前編】
全国紙社会部記者が解説する。
「村上さんの傷害容疑は2024年ごろ、当時交際していた女性に対して渋谷区内の自宅で頭や顔などに傷害を負わせたもの。今年に入って被害女性から警視庁へ相談があり、今回の送検に至ったようです。
被疑者である村上さんも『ケガをさせたことは間違いない』と容疑を認めており、逃亡や証拠隠滅の恐れが低いと判断されたため、逮捕などの身柄拘束をされずに取り調べが行われることになる」
村上と被害女性・A子さんとの間にどんなトラブルがあったのか。事務所関係者は、「6月末から(村上さんの母親で歌手の)UAさんの故郷である奄美大島で撮影ロケが行われるはずでしたが、それも報道の影響で急遽バラシになりました」と肩を落とす。
「村上とA子さんは、村上が好きなオンラインゲーム『APEX』をきっかけに出会い、事件があった2024年に至るまで4年ほど交際していたと聞いています。
村上が住む事件のあったマンションにA子さんが上がり込む形で同棲を続けていましたが、側から見ると2人の関係は決して安定したものに見えませんでした」
改めて村上のキャリアを振り返ろう。父に俳優の村上淳、母に歌手のUAを持つ2世俳優でもある村上。14歳の時に映画『2つ目の窓』で俳優デビューを果たすと、繊細な演技力で頭角を現した。
「2021年にNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』に出演し存在感を示すと、同年夏公開の映画『虎狼の血 LEVEL2』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。ネットフリックスドラマ『今際の国のアリス』でも印象的な演技でグローバルな人気を確立しました」(スポーツ紙記者)
評価が高まる一方で、不安定な部分も露見していた。前出・事務所関係者が続ける。
「2022年頃から撮影やイベントのドタキャンが何度かあり、翌年には心身の不調を理由に一時休養を発表しています。その不調の原因の一つになっていたのが、実はこのA子さんとの交際関係でした。
村上さんはA子さんについて周囲に"彼女"として紹介し、『彼女には俺がいないとダメだから』と言うほどゾッコンでしたが、ケンカをすることも多かった。衝突すると互いに罵り合いながらも復縁を繰り返す不安定な関係でした」
2024年の暴行事件は、そんな関係性のなかで生じたのかもしれない。暴行の経緯や詳細について村上の所属事務所に問い合わせたが、期限までに回答はなかった。
事件後、関係を改善しないといけないと決意した村上は、ある判断を下していたという--後編記事で詳報する。
(後編につづく)
