アフリカのエボラ出血熱対策を継続支援―中国

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現在、アフリカのエボラ出血熱対策は厳しく複雑な局面にあり、世界保健機関(WHO)は既に11のアフリカ諸国を高リスク地域に指定しました。中国が派遣した医療専門家チームの第2陣が現地時間7月3日、コンゴ民主共和国の首都キンシャサに到着し、第1陣の専門家チームの活動を引き継ぎ、エボラ出血熱の予防と抑制のための国際協力を始めました。

6月2日に中国を出発した第1陣の抗疫医療専門家チームは、コンゴ民主共和国に到着後、同国で最も早く活動を開始した国際的専門チームの一つとして、迅速に活動の枠組みを構築しました。5人の専門家は複数回にわたって政府部門を訪問し、医療・衛生・研究機関を視察し、多国の在コンゴ外交機関、WHO、アフリカ疾病予防管理センター、関連NGOと意見交換を行い、疫学情報や防疫経験を共有しました。また、エボラ出血熱の状況を適時に分析し、在コンゴ中国医療チームに対し、指定病院での予診・トリアージ、スクリーニング、治療、院内感染対策など、全工程の緊急対応計画の策定を指導しました。

第1陣の現地での評価を踏まえ、第2陣の5人の専門家は、公衆衛生、臨床医療、感染管理、臨床検査、疫学的検疫などの分野からのメンバーで構成されています。専門家チームは、コンゴ民主共和国の関連機関やWHOなど国際機関との協力体制の強化に重点を置き、中国国内の関連機関とコンゴ民主共和国、ウガンダの関係機関との協力を推進するほか、第1陣が策定した防疫計画の実施と効果の確保を後押しする予定です。(提供/CGTN Japanese)