鹿児島読売テレビ

写真拡大

 自衛隊施設の整備が進む種子島沖の馬毛島で60代の男性作業員が倒れてきた外壁資材に足を挟まれるケガをしました。

 県と九州防衛局によりますと4日午後1時半ごろ、馬毛島の自衛隊施設の建設現場で、外壁資材の設置作業を行っていた60代の男性作業員が、倒れてきた資材に足を挟まれました。男性はドクターヘリで鹿児島市内の病院に搬送され、左足ひざ下不全断裂と診断されましたが、命に別条はないということです。

 馬毛島では2025年の秋以降事故が相次いで発生しており、4月には作業員が右手小指を骨折しています。

 県は国に対して、原因の究明と再発防止に取り組み安全の確保に万全を期すこと、そして工事関係者にも改めて周知徹底を行うよう申し入れたということです。