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 映画「カメラを止めるな!」で主人公の妻・日暮晴美役を演じブレークした女優・しゅはまはるみが5日、自身のインスタグラムを更新。夫が妻の名目を名乗ることで感じた思いをつづった。

 しゅはまは先月23日、映像制作会社「株式会社PUNK.」代表・高野輝次氏との結婚を発表。「『性別による不利益の差を少しでも減らしたい』という考えを持った高野さんが、主浜姓への改姓を選んでくれました」と説明していた。

 この日、「夫の姓が郄野から主浜に変わった」とつづり、住民票の写真をアップ。「単純に苗字の事しか考えてなかったのだけど 私が筆頭者になるのね!? 夫が主浜の戸籍に入籍したのだから 戸籍筆頭者は主浜はるみ、なのはそりゃあそうかな話なんだけど」と記した。

 「そういう風に考えた事は無かったのですよ」としゅはま。「言葉的にはなんというか大黒柱というか責任者 みたいな気がして(そうか私が主浜家を守る長なのだな)などと身が引き締まりつつも急にソワソワと腰が落ち着かなくなった」と本音を明かした。

 「なるほどこれまでずっと、入籍した男性の94%(のうち何割か)は暗黙の責任背負っちゃった感に苛まれたりしてきたのかもしれない」とも。「性差による不利益は間違いなく男性にもあったよねえ」としみじみ。

 「昔はプロポーズ?も『娘さんをください僕が幸せにします』が一般的だったけど 今は『二人で幸せになろう』が大半な気がするし、夫側が妻の姓に改姓すると肩の荷が軽くなるかもしれないですよ。改姓するしない含めていろんな選択肢が増えたらいいよね、って改めて思った我々の入籍でした」とつづった。

 ハッシュタグでも「#新婚夫婦」「#筆頭者」「#戸籍制度」「#改姓手続き」と添えた。

 著名人では本木雅弘や葉加瀬太郎などが妻の姓を選んでいる。