島田珠代

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 吉本新喜劇の島田珠代が4日放送のカンテレ「モモコのOH!ソレ!み〜よ!」(土曜・後1時59分)にゲスト出演。56歳の人気コメディエンヌが、涙ながらに波瀾万丈(はらんばんじょう)な私生活を振り返った。

 番組では人生の折れ線グラフを提示。36歳で名古屋在住の男性と2度目の結婚をしたものの、ほどなく男性が直腸がんを患いステージ4に進行していたことが分かる。38歳で出産した娘も1歳か2歳となったが、夫婦間のけんかが絶えず、男性には名古屋で養生することを提案。男性には「だったら子供を俺のそばに置いてくれ」と逆提案され、41歳で3歳の娘と離ればなれの生活となってしまった。

 42歳の時に元夫と離婚。45歳の時に現パートナーの医師「ひろし」さんと出会う。「今のパートナーはひろしなんですけど。出会って9年です。結婚どうしようかなと思ってて」と3度目の結婚の可能性もにおわせた。

 名古屋の元夫が死去したこともあり、再び、ひろしさんとともに娘とも一緒に暮らすことになった。MCのハイヒール・モモコに「(47歳で)『娘と一緒に住むんです』っていう時期あったやん」と問われると「今もう高3です』と珠代。「3歳の時に離れてちょこちょこは会ってたんですけど、中1で帰ってきて、母親がどうあるべきか分からないまま…一番多感な時期…」とまで話すと涙声になり、ハンカチで目頭を押さえながらのトークとなった。

 小学校の1年生から6年生で、体もいろいろ変わっちゃうし。その時に一緒にいられなかったから、中1の終わりくらいに『ママは私の全部を知らん』と。『小学校の時、ちゃんと時間割を確かめてくれたことある?』とか。『そんなんもしてくれへんかったのに、急に母親面して叱ってばっかりで。私だっていいことと悪いことなんて分かってるよ! いいことと悪いことは今はインターネットで出てくる。ママの昔みたいに『親の言うことが一番』みたいなのは、はやらないよって」

 あふれる涙をぬぐいながら打ち明けると、モモコは「しっかりしてる」と娘を褒め、「でも今は(関係が)良好なんやろ。『チーン』やってるお母さん大好きなんやろ」と話すと、珠代は泣き笑いの表情で「大好きです」と明かしていた。

 珠代の涙を見たレギュラーのWEST.重岡大樹は「ホンマにオープニングと同じ人ですか?」と番組冒頭で「パンティーテックス」を披露した女性芸人のギャップに驚いていた。