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 ◇セ・リーグ DeNA―広島(2026年7月2日 横浜)

 DeNAの守護神・山崎康晃が2試合連続でセーブに失敗した。2点リードの9回から5番手でマウンドに上がると、先頭の佐々木と続く代打・ファビアンに2者連続四球を与えた。計9球でストライクは1球のみ。無死一、二塁となったところで、たまらず相川監督がベンチを飛び出し、投手交代を告げた。

 ベンチに戻るとグラウンドに背を向け、タオルで顔を覆った。一呼吸置いてからベンチの前列に出てきて声を張り上げたが、目は赤くなり潤んでいた。

 6月30日、新潟での広島戦も1点リードの9回に1安打と3四死球で同点にされて交代を命じられた。試合は逆転負け。相川監督は「ちょっと考えなければいけない」と今後の起用法の変更する可能性を示唆していた。ただ、この日も「背番号19」を9回のマウンドに送り出したが、2試合連続の背信投球。山崎の後を継いで宮城が登板したが、この回2点を失って3―3とされた。