FBS福岡放送

写真拡大 (全5枚)

民間の調査会社、帝国データバンクによりますと、7月に値上がりする食品・飲料品は2269品目と、3か月ぶりに2000品目を超える見通しです。

一方で、「値下げ」されたものもあり、初日に行列ができました。

■中村安里記者
「福岡市内のパスポートセンターです。きょうから手数料が引き下げになるということで、こちらには長い行列ができています。」

パスポート発行にかかる手数料は、7月1日から引き下げられます。

18歳以上で有効期間10年の場合、窓口申請で1万6300円だったのが9300円になりました。オンライン申請で1万5900円だったのは8900円になり、それぞれ7000円安くなります。

また、18歳未満は一律で、オンライン申請が4400円、窓口申請が4800円に引き下げられました。

■訪れた人
「やはり、うれしいですよね。お土産代くらいにはなると思った。」
「行きやすくなりますね、海外に。」
「すごくありがたいです、3人分だったので。半額ぐらい違ったので助かりました。」

一方で、国際観光旅客税、いわゆる出国税は7月1日から、1000円から3000円に引き上げられます。

■福岡県パスポートセンター・瀬頭加寿子 所長
「(いつもより)はるかに多いです。通常より、かなりの時間がかかる可能性がありますので、旅券が必要な方は、できるだけ早めに余裕を持った日程で申請をお願いします。」

外務省は、申請の受け付けから交付まで、およそ1か月を見込んでほしいと呼びかけています。

一方、福岡空港では、2026年7月1日以降にパスポートを申請し、2027年1月11日までに福岡空港国際線を使って海外に行く人を対象に、パスポート取得費用の全額、または半額をキャッシュバックするキャンペーンを行っています。

行き先によって、全額または半額をキャッシュバックします。

応募期間は、7月10日から11月30日までです。詳しくは福岡空港のホームページをご確認ください。