巨人・甲斐拓也

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 「巨人−ヤクルト」(30日、はるか夢球場)

 巨人の橋上監督代行がが0−0の五回1死二塁で、1番・浦田に今季打席となる代打・甲斐を送る大胆な采配を見せた。

 浦田はヤクルト先発左腕・山野に対して2打席連続凡退だったとはいえ早い決断に、73年ぶりの巨人戦開催となった青森のファンは大きくどよめいた。

 しかし、甲斐はカウント1ボール2ストライクから150キロの直球を捉えられず、空振り三振に倒れた。

 それでも続く松本の右前打で先制点を奪った。

 開幕2軍スタートだった甲斐は21日に今季初昇格。2軍では24試合に出場して打率・206、0本塁打、7打点だった。