W杯32強で波乱が続出 欧州勢がPK戦でまさか…ドイツ、オランダが決勝トーナメント1回戦で敗退決定
日本、ドイツ、オランダが敗退した
北中米ワールドカップ(W杯)は6月29日(日本時間30日)、決勝トーナメント1回戦が行われた。
ブラジルに敗れた日本に続き、ドイツやオランダなど強豪国が敗退する波乱が続出した。
28日には決勝トーナメント初戦で開催国のカナダが南アフリカを破り、16強一番乗りを決めていた。そして29日の第一戦では日本が登場。王国ブラジル相手に先制点を奪ったが、後半に2失点を許しベスト32で姿を消すことに。
続いて優勝候補でドイツが、3位通過をしたパラグアイと対戦。前半に先制点を奪われる展開も、後半立ち上がりに同点に。延長でも勝負はつかず、PK戦ではドイツが2本止められ、まさかの敗退となった。
日本と同組で、首位通過をしていたオランダはモロッコと対戦。後半27分にFWコーディ・ガクポが先制点を奪い、試合はそのまま終了かと思われた同アディショナルタイムに土壇場で追い付かれた。PK戦までもつれた一戦は、互いにセーブや枠外など10人中5人が失敗。オランダFWクリセンシオ・サマーフィルのシュートをモロッコのGKヤシン・ブヌがストップし、モロッコ5人目のMFイスマイル・サイバリがきっちり決めて、激戦に終止符を打った。日本、ドイツ、オランダが敗退する波乱が決勝トーナメント1回戦2日目で起きた。(FOOTBALL ZONE編集部)

